イスラエル・イラン戦闘停止、攻撃構え オマーン沖では米軍ヘリ墜落
イランとイスラエルは8日、前日からの攻撃の応酬をやめ、戦闘を停止すると表明した。ただ、双方とも、展開次第では再び攻撃する構えを崩していない。交戦のきっかけとなったレバノン情勢に加え、ホルムズ海峡の緊張も続き、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の行方も見通せない。
イランとイスラエルは7~8日、互いの領土をミサイルや空爆で攻撃した。先に攻撃したのはイランで、イスラエルが親イラン武装組織ヒズボラの拠点があるレバノンの首都ベイルート南郊を攻撃したことを理由とした。イスラエルはイランの軍事施設への攻撃で応じた。
両国の交戦は、米国とイランが一時停戦で合意した4月8日以来初めてだった。米国のトランプ大統領の要請もあり、双方は6月8日、攻撃の停止を表明した。
ただ、攻撃停止は双方とも条件つきだ。イスラエルのネタニヤフ首相は8日夜、「イランが再び攻撃を再開するならば、圧倒的な力で対応する」と述べた。
イランもレバノン南部を含めてイスラエルの攻撃が続けば、攻撃を再開すると警告しており、ガリバフ国会議長は8日夜、「我々は戦うべきときに戦い、交渉すべきときに交渉する」と語った。
レバノンへの攻撃を巡り、トランプ大統領がネタニヤフ首相を激しい言葉で「非難」したことも報じられましたが、「イランとの交渉成立という自分の”手柄”を壊すな」ということに過ぎず、自らそのイランへの爆撃に踏み切っておきながら、身勝手極まりない振る
📌 Kaynak
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