イングランド、クロアチアに4発快勝 ケーンは2ゴールで存在感
アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国で共催するサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は17日(日本時間18日)、第7日があり、グループリーグK組のポルトガルはコンゴ民主共和国に1―1で引き分けた。 7大会連続9回目の出場で初優勝を視野に入れるポルトガルは前半6分、左からのクロスにJ・ネベスが頭で合わせて先制。コンゴは前半終了間際、ウィサが右クロスを頭で決めて追いついた。1974年大会以来、13大会ぶり2回目の出場となるコンゴにとって、W杯初ゴールとなった。 グループリーグL組の、17回目出場のイングランドと前回3位のクロアチアによる好カードは、前半から激しい点の取り合いとなった。 前半12分、イングランドはケーンがPKを決めて先制。すると、クロアチアは同36分にバトゥリナがミドルシュートを決めて同点とした。同42分、コーナーキックからケーンがヘディングで勝ち越すと、クロアチアは前半追加時間5分、ムサのゴールで再び追いついた。 後半に入ると、2分にイングランドのベリンガムがゴール。同40分にはFWラッシュフォードが追加点を挙げ、4―2でイングランドが好スタートを切った。 0―0で迎えた後半アディショナルタイム5分、2大会連続5度目の出場となったガーナのイレンキが決勝点を決めた。2回目の出場となったパナマはボール支配率やシュート数でガーナを上回ったが、W杯で初の勝ち点獲得を逃した。 1991年に独立を宣言したウズベキスタン。8回目の挑戦でついにW杯にたどり着いた。DFフサノフの守備が要だ。コロンビアは2大会ぶり7回目の出場。南米予選は3位で通過し、アルゼンチンに次ぐ計28得点を挙げた。MFロドリゲスを中心とした攻撃力は健在。 48チームが参加する大会は、1次リーグ(グループリーグ)と、32強による決勝トーナメントの計104試合が行われ、決勝は7月19日(日本時間20日)、米ニューヨーク市近郊である。
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