読む政治:「だまし討ち」政府案に盛り込まれた森氏発言 皇位継承資格巡り
政府がまとめた皇室典範改正案には、養子縁組によって皇族となった旧宮家出身の養子の子や子孫の男系男子に皇位継承資格を認める内容が明記された。政府案の通りになった場合、現在の皇室では、愛子さまが結婚後も皇室に残って子が生まれても、その子は男子でも女子でも皇位継承資格を持たない。悠仁さまが結婚し子が生まれても、女子ならば継承資格はない。一方、約600年前に分かれた旧宮家出身の男系男子が皇族の養子となった場合、養子本人は継承資格を持たないが、その子や子孫の男系男子には継承資格が認められる。 <関連記事> この記事には関連記事が2本あります。 維新、政府案への反発なぜ? 「総意」にも不満、「先送り論」も 「立場ある」中曽根氏の愛子さま巡る発言 官邸からも「黙って」 6月8日にあった衆参両院の全体会議後の記者会見で、森英介衆院議長が、養子縁組で皇族となった旧宮家出身の男系男子について「男の子が生まれれば、その子は皇位継承権を持つことになる」と発言した。各党で見解が分かれる皇位継承については、現段階では議論のテーマとしないことにしており、衆参両院でとりまとめた「立法府の総意」でも言及していない。 森氏は翌9日に「将来の検討を先取りし、縛るような趣旨のものではない」と釈明するコメントを発表した。皇室典範1条が「皇位は皇統に属する男系男子が継承する」と定めていることに触れ「現行法の解釈を述べた」とも強調した。
📌 Kaynak
Bu haber XML kaynağından derlenmiştir. Tamamı için orijinal habere gidin.
Orijinal haberi oku →News AI World — Mobil uygulama
Bu haberleri 45 dilde, anlık çeviriyle cebinde. Erken erişim için Gmail adresini bırak.